ミス・ジャパン ビューティーキャンプ グランプリに立つ人の共通点

MISS JAPAN

 

去年発足した、日本の新しい美の形を表現するコンテスト『ミス・ジャパン』をご存じでしょうか?

 

今年は9月29日にミス・ジャパン2020が開催されます。

オフィシャル・トレーナー池澤智の指導のもと、2019年より全国47都道府県のミス・ジャパンファイナリストのボディメイク・サポートを行っているトータル・ワークアウト 六本木ヒルズ店にて、今年もビューティーキャンプが行われました。

 

≪ビューティーキャンプとは≫

 

各都道府県から選出されたファイナリストが日本一を決める大会で、優勝するために自分自身を磨くトレーニング。

トータル・ワークアウトで行われるビューティーキャンプでは、ただ単にスレンダーなカラダをつくるのではなく自身を魅力的にみせるための『表現力』を磨きます。それは、美しく・立体感のあるカラダであると同時に、動きに伴う躍動感も求められます。

全国のファイナリスト達はグランプリを目指して、トレーニング始め、食事、メイク、スピーチなど、自分磨きに日々励みます。大会では、外面だけでなく内面も美しいことが重要な要素となります。

 

今回ビューティーキャンプで披露された、池澤智からファイナリストに向けたメッセージがとても印象的でしたので、ここにご紹介します。

 

 

≪TOPに立つために大切なこと≫

 

目標を明確に持ち、そして日々磨かれていく姿はとても美しく

そんな方々をサポートできるパーソナル・トレーナーという職業は、

真剣に取り組まれている方々と向き合う職業だからこそ、

多くのプレッシャーもありますが、その分多くの喜びを得ることができます。

 

そしていつもサポートさせていただく中で思うこと、それはどれだけ頑張ったとしても、

『頑張れば必ず1位になれる』わけではないことです。

 

社会に出てもそうです。頑張ったからと言って全員社長になれるわけではありません。

なれるのは1人だけです。

ただし、共通して言えることは、『頂点にいる人は確実に頑張っている』ということです。

 

あるアーティストがおっしゃっていたことですが、

『良い曲だからと言って売れるとは限らない。ただ売れている曲は必ず良い曲である』と。

 

『真剣に目標に向かって取り組めるかどうか』が人生の中でとても大事です。

 

全力で自分の魂、時間、そしてお金をかけ、外面そして内面を磨く。

そうすると頑張れば頑張った分、そして真剣に取り組めば取り組むほど、達成感を得ることができます。

それは今後の自分の人生の自信にも繋がります。

 

特別な経験だからこそ、人生で1回しかないという強い気持ちで、

真剣にそして一生懸命に取り組める人こそが、確実に結果に繋がります。

 

多くの頂点を目指す方々のサポートをさせていただく中で思うことです。

 

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パーソナル・トレーニングでは、カラダを変えたい人一人ひとりにパーソナル・トレーナーが向き合い、目標に向かって頑張る方々のサポートを行います。

頑張ることの楽しさ、達成感を味わうことのよろこびを得ることができるのもパーソナル・トレーニングの魅力でもあるのです。

 

真のプロフェッショナルとは

PERSONALTRAINER

 

パーソナル・トレーナーの池澤智です。

 

優れたパーソナル・トレーナーにとって大切なこと

それは『プロフェッショナルな人たちをたくさん知っている』ことです。

 

私は昔、全てを網羅し何でもできるスーパーウーマンになりたいと本気で思っていました。

ケビンに 『どんなパーソナル・トレーナーになりたいの?』と聞かれた際も 、『どんな人でも対応できる、なんでも出来るパーソナル・トレーナーになりたい』と答えていました。

その時ケビンに『絶対に失敗する』とはっきり言われたことを今でも覚えています。

例えばスーパーウーマンになる為に、料理が出来てボディケアの鍼が打てて そしてトレーニングを教える事が出来たとします。 その全ての技術を得る為に、相当な時間を要します。 そして及第点の評価を得た人は、残念ながら最終的に便利な人として扱われるのがオチである、ということです。

 

『そもそもそんな人を選ぶ人は真のプロフェッショナルではない。』と ケビンは言いました。

だとしたらどのような人が真のプロフェッショナルなのでしょう?

 

真のプロフェッショナルは、その道のプロたちと知り合いになることです。

 

『本物=プロフェッショナル』と言われる人は、どのジャンルにおいても プロフェッショナルな人たちとしか付き合いません。

それ以降、栄養士になろうと考えることもなくなりました。 それならばプロフェッショナルな栄養士と組む事がより重要であると学んだからです。

自身がパーソナル・トレーナーのキャリアを積むことと並行し、 プロフェッショナルな方々と共に、お客様をベストな結果に導くこと。

それがパーソナル・トレーナーにとって、とても重要なことなのだと、 強く感じています。

 

パーソナル・トレーナー池澤智

パーソナル・トレーナーに必要な『コーディネート力』とは?

 

トータル・ワークアウトでは『毎日に活気をもたらすカラダへ 最短で最大の結果を出す』というメソッドの元、トレーニングを軸に、フード・サポート、ボディケアという3つのコンセプトでお客様をサポートさせていただいています。

 

実は、トレーニングだけでカラダを変える事は不可能で(出来ないことはないですが、結果として得られるものは半減してしまいます)、トレーニング、フード・サポートとカラダのケアの3つが揃わないと最高の結果を得ることはできません。

時にはフードをメインにしようとか、今回はトレーニングを強化しフードはサプリメントで補うなどバランスはその方のライフスタイルに合わせます。

 

パーソナル・トレーナーは、トレーニングを軸に、フード、ケアを「どんなバランスでその方のライフスタイルに取り入れていくか?」そのコーディネートをすることが重要な役割となります。且つパーソナル・トレーナーはいかにお客様をやる気にさせ、コーディネートしたプランを実施していただけるかが能力の見せどころです。例えば、メソッドをお客様にご理解していただいたところで、『できません』と言われてしまうとパーソナル・トレーナーは結果を出せないということになってしまいます。

 

今や、書籍・WEBなどから色々な知識を得ることは簡単です。理論に関しても、興味を持てば理解することも出来ます。お客様にいかにやる気を持って取り組んでもらえるか、それはパーソナル・トレーナーの力量が全てになります。

『信頼するパーソナル・トレーナーに言われたのでやってみよう!』

重要性をお客様に伝えることが出来るかできないか、それが優れたパーソナル・トレーナーか否かの1番の大きな差になります。

 

では『栄養士・医者・パーソナル・トレーナー』がいれば最高の結果を出せるのか?というとそうではありません。

 

パーソナル・トレーナーがトレーニングを軸に必要性に応じたフードとケアをコーディネートする。主導権は全てパーソナル・トレーナーが握り、必要なものをお客様へご提供する事がとても大切です。

 

更に、パーソナル・トレーナー自身がブレないコンセプトを持っていなければお客様が迷ってしまいます。

例えば、セレクトショップでターゲット層が決まっていて、『非日常』がコンセプトの空間作りをしているにも関わらず、その中で扱っている雑貨が「可愛い」という理由だけで並べられていたとすると、お客様は何の店(何がコンセプトなのか)かがわからなくなり、顧客が定着しません。

 

トレーニングをされているお客様へは、常に一貫性を持ったご案内をする必要があります。

トータル・ワークアウトではトレーニングを軸としてのフード、ケアは絶対にブレないようにしています。

『一貫性を持つこと』はお客様にも分かりやすく、安心して頂ける要因にもなりえます。

 

1つ決めたものを伝え続けることが大切です。

それが最大の結果を出す為の法則です。

 

優れたパーソナル・トレーナーに求められる2つの技量

パーソナル・トレーナーの、池澤智です。

トータル・ワークアウトで働くパーソナル・トレーナーは、トレーニングのスキルを磨き続けるだけでなく、マネジメントできるためのスキルや経験を高めていくことが求められる。そんなお話を前回お伝えさせていただきました。

パーソナル・トレーナーならば、トレーニングさえできれば良いんじゃないか?そんな印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、このあたりがケビンが理想とするパーソナル・トレーナーの在り方になります。

3260通りのトレーニングは、覚えようと思ったら誰でも覚えられます。一方で、それをお客さまが満足するようにプログラミングすることができなければ、優れたパーソナル・トレーナーとは言えません。なので、動画やテキストで知識を学ぶことはもちろんですが、最終的には、実際に「話して」みて「やって」みる。

ロールプレイングを繰り返し、お客さま役を担っている先輩トレーナーから OK が出ないと、テスト合格にはなりません。スキルを覚えることよりも、伝えることのほうが、実際の現場では重要になるからです。

単に情報を記憶して、「こういう種目を習いました」「こんな最先端な手法があることを知っています」ということは、大切な要素ではありますが、「全て」ではありません。それよりも、目の前の方にとって本当に必要なことは何か?を理解し、その上で、どう伝えるか?を常に意識しながら、日々、研修を繰り返しています。

また、1人のトレーナーが、お客さまを全員担当するわけではないので、どんなチームを作ったら、より多くの人のカラダを変えていけるか?といったことも、研修の中にとりいれています。「チーム」を大事にするために、横のつながりってどうやって作るか?これも、パーソナル・トレーナーに必要な技能の1つと捉えています。

さらに、ケビンはこんなことも言います。

人間性の構築と、技術の構築、2つを同時にしないと優れたパーソナル・トレーナーにはならない。成長の過程には、必ず人間性の課題、技術の課題、2つがある、と。

ケビンが求める「人間性」というのは、自分以外の人に対する感覚を研ぎ澄ます。ということです。

目の前にいるお客さまだけではなく、その隣にいる人まで気を配れるか?とか、自分の後輩がどんな技術を持っているか?といった部分になります。自分さえ良ければいいというのではなく、人に気を配れる人。そういうことができる人が人間性があって、パーソナル・トレーナーに必要な要素である。

それを繰り返していくと、相手の気持ちを考えられる人になる。相手の気持ちを考えるのは自分以外の人に目を向けないといけないから、それが人間性の課題になっている。そんなイメージです。

例えば、1日に何人の後輩とどんな話をしたか?を、3ヶ月間滞りなくレポートすることができるとことも、優れた技能の1つと捉えています。

私たちトータル・ワークアウトのパーソナル・トレーナーには、常に自主性を持って、お客様にも、チーム(仲間)にも接していける人間性を磨き続けることを目指しています。まだまだ発展途上です。(笑)

パーソナル・トレーナー 池澤智

TWのトレーナーに求めるトレーニング以外のスキルとは

パーソナル・トレーナーの池澤智です。

1990年頃アメリカでは、パーソナル・トレーナーがセレブの間で広まったという経緯があり、私たちトータル・ワークアウトが日本に第一号店を出店する際にも「セレブの居るエリアでやりたい、オフィス街ではなくて、住宅街がいい」こんな発想から、東京都港区の、白金〜高輪〜三田、辺りで物件を探しはじめました。

当時、アメリカの高級住宅地には必ずスタバがありましたので、日本でもスタバがあって、かつ高級住宅地、という場所を探していたのですが、まだその頃の日本には、数店舗しかスタバはなく。高級住宅地とスタバが両方あるエリアで物件を探すのは困難でした。

「スタバがなくても、シアトルズベストはあるか!?」そんなことを真剣にコミュニケーションしながらの物件開発をしていました。(笑)

スタバやシアトルズベストのある高級住宅地、結局それは叶いませんでしたが、2001年にトータル・ワークアウトの第1号店を、東京都港区三田に出店することが決まりました。

アメリカでケビンがパーソナル・トレーニングジムを経営していたとき、そこに所属するパーソナル・トレーナーは、全員オーナーシップをとっていて、それぞれがマネタイズしていく能力を持っていました。企業に所属してお給料を貰う人、という発想はなく、一人一人が個々にマネジメントできることが当たり前でした。

なので、日本におけるトータル・ワークアウト第一号店で働くトレーナーに対しても、ケビンは同様の能力を求めていました。たった1人をマネジメントできるトレーナーよりも、100人をマネジメントできるトレーナーは、いいトレーナーに決まっている。たくさんのお客さまにも支持され、結果を出すに決まっている。だからリーダーを目指せ!そんなことを、日本で共に働くトレーナーに求めていました。

まず人を教育するところからリーダーの練習をしなさい。リーダーの練習をしてから、チームをまとめれるようになり、チームがあって店舗になり、店舗になって、会社になるというプロセスをたどることが大切であると。

私がケビンに最初に言われたのは、それができるパーソナル・トレーナーになれ!ということでした。そしてそれを遂行してきています。

つまり、トータル・ワークアウトで働くパーソナル・トレーナー達がラッキーなのは、トレーニングのノウハウを学ぶだけでなく、マネジメントすることを同時に学べてるということ。さらに、チームでないと結局は大きなことは成し遂げられないから、一人一人がどこか各地を行脚するのではなく、拠点を作り、しかも全員が同じメソッドを理解し、トレーニングをすることによって、顧客に伝わる確率が高くなっていく。

この人はこのメソッド、あの人はあのメソッドという考え方では、多くの顧客には伝わらない。だからみんな、同じメソッドを共有してトレーニングをすることがとても大事なんだ。

設立当時からずっと変わらない、TWの理念の1つとなっています。

パーソナル・トレーナー 池澤智