パーソナル・トレーナーの池澤智です。

今日は、「TOTAL FOODS」の食事の考え方、についてお伝えしてまいります。

 

TOTAL FOODSは、アメリカの食のカルチャー(特にLAとNY)を、長年に渡りリサーチしながら、それを元に、日本人に見合ったカタチにカスタマイズしています。

なぜ、アメリカか?と言いますと、それにはこんな背景があります。

まず、アメリカ人の死因の第一位は、心臓疾患です。

日本人の死因の第一位が「ガン」であることとは対照的な結果です。

このような結果がでる直接的な原因としては、「肥満」があります。必要以上の脂肪は、心臓に負担をかける、ということになりますが、今もなお、アメリカ人の成人の3分の2は肥満であるといわれています。

そのなかで、ダイエットや食生活を気にする人もとても多く、フィットネスユーザーはアメリカ全土で17.4%。日本人のフィットネスユーザーは4%ですから、これだけを見ても、アメリカはカラダやダイエットへの意識が大きく違うことが分かっていただけるかと思います。

さらに、アメリカにおいて食の研究が進んでいる理由として、「保険料が異常に高い」ということがあげられます。

保険を払っていれば、万が一、大きな病気になたとしても助かる可能性が高まりますが、実際のところは、約6割の人たちは保険を払えてない。なので、死因につながる原因を事前に排除しておくことが、自分の生活を守る意味でもすごく大事なことになります。

分かりやすい例を挙げますと、かつてアメリカでは、電話で保険を申し込む時、体重と身長を伝えることによって、保険料保険料が決まっていました。現在では、血糖値や体脂肪率なども考慮され、体脂肪率が男性で23%以下、女性で30%以下、であれば保険料が安くなる。そんな傾向もあります。

つまり、体脂肪率に対して付属してくる要素が多いため、アメリカはダイエットの先進国にとなっていきました。ものすごく研究が進んでいます。

ちなみに、著名人など影響力が高い人達は「ダイエット」を発信することで、もっと影響力を広げられることが分かっているため、マドンナ、ジェニファーロペス、といったアーティスト・モデル・女優たちも、カラダつくりのことを世の中に広めている、そんなベースがあります。

次回は、ダイエット先進国アメリカで一世風靡した「ダイエットメソッド」について、詳しくお伝えしてまいります。お楽しみに。

 

パーソナル・トレーナー

池澤智